WordPress6.4 + 2024テーマ
WordPress6.4と、Twenty Twenty Fourテーマ(WordPressオフィシャルテーマ)によって、本格的に使えるようになった「フルサイトエディター」と「パターン」を解説したコースです。
最新(バージョン6.4)のWordPressは、海外では「FSE」と呼称されている機能が、フル活用できるようになりました。FSEとは、Full Site Editor(フルサイトエディター)のことで、これが導入された結果、使い方がガラっと変わってしまいました。
旧サイトの外観
新サイトの外観
さらに、Webサイトをデザインするための画面も別物になりました。
旧サイトのデザイン方法
新サイトのデザイン方法
WordPressは、これまでも標準テーマを「年度ごとに」リリースしてきました。
など、毎年、西暦で名付けたテーマをリリースしてきました。しかし、この標準テーマを使って、自社サイトを作ったり、新しいプロジェクトのためのサイトを作ろうと、思ったことは 一度もありませんでした。
なぜなら、非常に使いづらいし、Webサイトとして綺麗にするには、手間がかかりすぎました。
ところが、最新のWordPress6.4に付いてくる無料のテーマである、Twenty Twenty Four (2024)は、別格です。
などによって、十分に戦力になります。
しかも無料ですし、WordPress公式テーマですので、末長くアップデートされます。これは、画期的ですよね。
多くの方が実現したいと思う「トップページに、ブログのお知らせカテゴリの記事だけを、いい感じで表示」も、カスタマイズせず、マウスの操作だけで実現できます。
本当に、画期的です。
Chat GPTは非常に万能ですが、Webサイトを作成するときにも大活躍します。
このコースでは、「ChatGPTを使って、サイトを作るノウハウ」も学べます。
具体的には、以下のことが学べます
このコースは、こんな方にピッタリです
このコースは、WordPressの基礎を理解している人に向けて、作られています。WordPressの基礎を学びたい方は、こちらのコースも合わせて受講することをお勧めします。
WordPressの最新機能である「フルサイトエディター(FSE)」と、「ブロックエディター」を学べます。
このコースを受講すると、以下のことが学べます
フルサイト・エディターとは何か?
ブロック・エディターとは何か?
ブロックエディターの使い方(3つのボタンを使い分けることが鍵)
パターンを活用したページ作り
テンプレート編集を活用して、サイトトップ、ブログ一覧ページをカスタマイズ(よくある「お知らせ一覧」を表示するなど)
クエリーループをカスタマイズする方法
ChatGPTを使って、サイト構成を決める方法
ChatGPTを使って、ナビやフッターを決める方法
ChatGPTを使って、ブログカテゴリや、ブログ記事アイデアを出す方法
Excalidrawを使った素早いモックアップの作成方法
1. イントロ
無料プレビュー2. 2024テーマについて
無料プレビュー3.1 Local by Flywheel でテスト環境を用意する
3.2 デジットの用意したシステムで、テスト環境を用意する
4. ChatGPTを活用したサイト設計
5. ページ、ブログ記事を先に作る
6. フルサイトエディター、スタイル
7. ヘッダー、ナビ、フッターの編集
8. ブロックエディターの使い方、ページの作り方
9. トップページ、ブログページ、クエリーループ変更
10. まとめ
最新かつ、これからスタンダードになるWordPressの「フルサイトエディター」「テンプレート」「ブロックエディター」「パターン」をマスターしましょう!
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